個人開発者が協力してGoogleの新ポリシー20名での14日間のクローズドテスト要件をクリアするためのアプリを作った話

この記事が気になった方は、以下もご確認ください。
https://zmsoft.org/ja/apps-info-ja/androiddeveloperspayforward/

この記事のアプリに関する要望や、アプリ公開のノウハウ/Googleポリシー変更のアンケート等を用意しています。

はじめに

2023年にGoogleのアプリ公開のためのポリシーが変更され、個人開発者の参入が難しい状況となりました。 私自身が新規個人開発者として苦労したこともあり、

  • お金が掛からない
  • テスター集めを頑張らない/気軽にアプリ開発ができる

ようにと開発者向けのアプリを作りました。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.andro.zm.tools.androidtesterspayforward

Google Play で手に入れよう

アプリの概要

このアプリは、他の開発者のアプリをテストした実績を使って、自身のアプリを登録できる仕組みにしています。システムとして、開発者がテスターとしての義務を果たすことを担保することで開発者同士が相互に評価しあう環境を作ります。

イメージはこんな感じ SNSでの募集みたいな努力は不要

アプリの詳細

こちらの動画をご覧ください。 https://youtu.be/vv9BBN3LInI

支える技術

Kotlin

新規アプリの開発ということでJavaではなくGoogleのAndroidアプリデベロッパー推奨言語であるKotlinを使用しました。

Firebase

バックエンドは、Firebaseを利用しています。 これだけで権限を含めたDB設計、ユーザー管理などをお手軽にできて非常に強力です。 https://firebase.google.com/?hl=ja

BillingLibrary

課金周りは、BillingLibraryを利用して、寄付の受付を行うといったことをしています。 https://developer.android.com/google/play/billing/integrate

多言語対応

多くの開発者に利用してもらうために多言語対応をしました。現在、

  • 日本語
  • 英語
  • ドイツ語
  • フランス語
  • スペイン語
  • ポルトガル語(ブラジル)
  • ヒンディー語
  • 中国語(簡体字)

に対応しています。もちろん、私にそれぞれの言語知識があるわけではありません。翻訳は、DeepLやGoogle翻訳を利用しました。 https://www.deepl.com 今後も利用者が多いであろう言語を優先的にサポート対象を増やしていけたらなと考えています。細かいニュアンスの違いや翻訳ミスはフィードバックを受けつつ直していく方針です。

今後の展望

まずは、できるだけ多くの開発者に利用をしてもらえるとよいかなと考えています。 その中から保守・運営にかかる費用を(できるだけ使用感を損なわない何かしらの形で)捻出できるようになることが第一目標です。

「個人開発者が協力してGoogleの新ポリシー20名での14日間のクローズドテスト要件をクリアするためのアプリを作った話」への4件のフィードバック

    1. Thank you for your comment. What questions do you have? Regarding the features of my app, mainly
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